こんにちは! 本日のブログを担当いたします、今出川4回生のおちょこと申します。よろしくお願いします。
今日は今出川校地のBOXに新たな備品が到着してアップグレードされたりしたので、改めて紹介をしたいと思います。
前回のBOX紹介記事はこちら→ 【新入生向け】今出川BOX412紹介
BOXとは?
当ブログを初めてご覧になる方は、いきなり知らない単語が出て来て「『BOX』とはなんぞや?」と思われたかもしれません。
同志社大学において「BOX」は一般的に言う「部室」のような意味で用いられており、部員の交流の場であると同時に、空きコマの時間つぶしや落ち着ける作業場所として使用されています。
今回はそんな「BOX」に焦点を当て、前回から進化した部分や普段の部員の使い方なども交えて簡単に紹介をさせていただきます。
機材の紹介
まずは前回も紹介した今出川BOXの機材について見ていきましょう。
まずはじめにハイスペックデスクトップPCです。今出川校地にはデスクトップPCが2つあり、3DCGのような高負荷のかかる作業であっても耐えうる性能となっています。
次にキーボードをはじめとしたDTM関連機材です。DTM(パソコン上で音楽を制作すること)を始めたい方、ボックスで制作を行いたい方など、様々な方が快適な音楽活動を行えるような環境が整っています。
次は新たに追加された備品たちを紹介します!
こちらは全長180cmもある巨大なメタルラックです。今までBOX内に散らばっていた荷物たちをガッツリ収納してくれています。
また新たに白いPCデスクも購入しました。写真はテーブルを叩いて耐久性テストを行う今出川部員の図です。
そして最後にiMacです。今出川唯一のMacOSとなっており、様々な用途で使用されています。
(※後日搬入予定です)
普段の活動
普段の今出川BOXには
・プログラミングをしている人
・絵を描いている人
・3DCGをしている人
・音楽を作っている人
・課題をやっている人
・おしゃべりをしている人
など様々な人が、好きな時間に集まって活動しています!
様々な個性を持ったメンバーが集まり、各々が好きなように活動しているのが、私たち電気情報研究会です。
以上、アップグレードされた今出川BOXと普段の活動の様子の紹介(改)でした!