DENXブログ

同志社大学 電気情報研究会(DENX)の活動や日常風景などを紹介します。

新入生を歓迎とサークルの魅力

はじめまして、こんにちは。今回のブログを担当します今出川3回生のホンジョルノです。 つい先日大学入学したという思いで過ごしてますが実際は残り半分を切っていた、 というなかなかに現実を受け入れられない心で日々を過ごしています。

サークルでは主に3DCGをやったり、最近はカートゥーンイラストについて勉強していますが、 その話は今回のブログの内容にあまり関係がないので割愛させてもらいます。

f:id:denx:20190405143010j:plain

画像はカートゥーンイラストを勉強するために買った本ですが、なかなか面白かったのでオススメです

さて、特に話が盛り上がらない自己紹介はこの辺にしておいて、 今回は「新入生歓迎のブースを開いたよ」という内容について触れていこうかと思います。

新入生を歓迎しよう

同志社大学では4月2日~4月5日までの間、多くのサークルが新入生を歓迎するべく個性豊かなブースを展示しています。 自分たちのサークルも当然(?)展示していたわけですが、もう2回目なのになかなか慣れないものです。

サークルの魅力をアピールしつつ、新入生の興味のあることを聞きつつ、日差しに耐えつつ、と既に去年経験しているはずなのに脳の処理が追いつきません。

f:id:denx:20190405141739j:plain

脳の処理が追いつかなかった原因として、自分自身このサークルの魅力を明文化できていなかったのでは?という疑問があるので 自分が思う「このサークルの魅力」をここでまとめておいてこれからの新入生対応に活かしていこうと思います。

自分が思う電気情報研究会の魅力

さて、始まりましたこのコーナー。とラジオ番組みたいになりましたが、先ほど述べてように魅力を纏めていこうと思います。 しかし、自分が思うこのサークルの魅力を逐一ここに書くと広辞苑のような文量になってしまうので自分が思う一番の魅力だけ上げたいと思います。

自分の思う一番の魅力:環境が良い

環境が良いと一言で片付けるのもどうかと思うので少し解説をすると、 このサークルは情報系サークルですので、 部室にスペックの高いPCや様々なソフト、ペンタブレットなどといった付属備品がそろっており開発環境に優れています。

しかし自分がここで一番いいたい「良い環境」とはです。 制作についてお互いに切磋琢磨でき、大学生活における日々の授業などで助け合え、休日には遊べるようなメンバーがここにはいる。

月並みな意見ですが、このようなメンバーこそが「良い環境」を形成する一番の要素だと思っています。

まとめ

まとめるも何も自分の思ったことをつらつらと述べていただけなんですけど、結局のところ自分が言いたかったのは サークルにとって大事なのは人であって、そういった人が集まっているDENXはいいぞという話でした。

このブログを読んでもしほんの少しでも興味を持たれた方は是非 部室に顔をのぞかせてみてください 大歓迎する準備はできています!

f:id:denx:20190405144137j:plain

最後に今出川の部室を公開して今回の内容を終わらせていただきます。 ここまで見ていただきありがとうございました!