DENXブログ

同志社大学 電気情報研究会(DENX)の活動や日常風景などを紹介します。

DTM講座をやりました(今出川編)

こんにちは。今出川3回のTMNです。 先日DTM(楽曲制作)講座を行ったので、今回はそれの実施報告を書かせていただきます。

講座概要

まず今までと違う点として「リアルで対面しながら行う講座」になりました。(だから”今出川編”) 昨年まではskype等を使用してそれぞれの家で受講してもらう形だったのですが、対面式にすることで質問への回答が楽,受講者に作業してもらうときに様子を見やすい,受講者が発言しやすいといったメリットがありました。試験的な側面もありましたが講座を行う上で対面式も便利だということが分かりました。

本講座は今出川(私)と京田辺(2回生のDTMer)に分かれて開催されました。内容はそれぞれ違いますが、私の方では「楽経験のない初心者でも1曲作ることが出来るようになる」ということを目標にして行いました。

ちなみに各週の内容は

  1. DAWプラグインのインストール,DAWの基本的な操作方法
  2. 音楽理論とコード
  3. リズムとメロディー
  4. 簡単な編曲
  5. ミックスと書き出し,DENX規格について

となっていました。5回の講座で作曲の流れを体験出来るようになっているかと思います。 ちなみにDENX規格とは、DENX内でゲーム等に曲を提供するときのために定められた規格です。(ラウドネスや形式、ループスタートとエンドの記載方法などです)

振り返り

まずこの講座のガイダンスは4月に京田辺での団体紹介にて行われたのですが、当日雨だったこともあって今出川の新入生があまり参加していませんでした。そのため、参加者が0人だったら嫌だな......と思いつつ準備をしていました。正直ビクビクしていました。 しかし結果的に受講者は4人も来てくれたのでとてもありがたかったです。良かった......。

講座は割と柔らかい雰囲気で行われました。大体の場合、私がある程度説明してその後受講者に実践してもらうという一連の流れを繰り返す形式で進めていきました。前の週にやったことをもう1回やってもらったりしたのですが、意外とやり方を忘れている受講者がいる場合があったので復習を行う重要さを感じました。

実は私だけではなく、ヤジ担当アシスタントの2人も一緒におりました。私が説明に詰まったときに補足してもらったり、メロディーやコードの説明をするときにピアノで弾いてもらったりしました。非常に助かりました。(謎のヤジをめっちゃ飛ばしてきたけど)

講座を行っているときの写真も撮ってもらったので載せておきます。

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講座の様子。ディスプレイにDAWを表示させながら行いました。

反省点

せっかく対面式でやっていたのでもう少し受講者自身で作業してもらう時間を取れば良かったというのが反省点です。後半は意識して時間を取るようにしていましたが、前半の音楽理論の説明のときなどはどうしても説明が多くなってしまってしまいました。DTMが自分の耳を使ってやるものである以上、感覚を養ってもらうことをもっと意識すれば良かったと思っています。

講座は基本的に2時間以内で終わるように努めましたが、時間を超過しそうになる回もありました。テーマ1つ1つがきっちり2時間以内に収まるように講座の内容を考えて、受講者の作業時間次第で臨機応変に変えていくことが大切だと感じました。より事前準備をしておくべきだった気がします。

おわりに

初めての講師だったので色々拙いところもありましたが、多くの方のおかげでなんとか講座を終わらせることが出来ました!受講者たちも真面目に受けてくれたので嬉しかったです。

講座は飽くまでも導入に過ぎないのですが、これを通してDTMを続けてくれる人がいれば講師を担当した者として冥利に尽きます。例年2人くらいは続けるんですが、今年は今出川京田辺合わせて何人のDTMerが出るか楽しみです。期待しています。

最後にちょっと宣伝なんですが、DENXが夏コミに参加することになりました。(詳しくはDENXのtwitterアカウントへ  同志社大学 電気情報研究会(DENX) (@denx_doshisha) | Twitter )去年の冬コミでは会報誌の頒布を行ったのですが、今年は会報誌に加えてDTM班によるオリジナルCDを頒布します!現在鋭意製作中です。乞うご期待!